自主映画ダイジェスト「森田芳光の原点」特別上映
さあ!森田芳光を語ろう
5月16日(土)15時~

1970年代から80年代にかけて、自主映画作家から商業映画監督デビューというスタイルが日本映画界の新しい時代を形作った。自主映画での才能のきらめきそのままに、従来の日本映画には見られない斬新なタッチで映画を作る彼らはまさしく新風を巻き起こしたのだ。
中でも凄まじい人気で他を圧倒していたのが、森田芳光だ。自主映画から商業映画へとフィールドを移し、1983年『家族ゲーム』で各賞を独占すると、数々の話題作をものにして、2011年61歳で早すぎる死を迎えるまで日本映画界を刷新し続けた森田芳光。今回、シモキタ地下室では、彼の原点ともいうべき、自主映画時代から80年代の疾走を、あらためて振り返ってみたい。


まずは、コンプリートBlu-ray BOXの特典でしか見ることのできなかった、自主映画時代の作品群からダイジェスト構成した「森田芳光の原点」を特別上映!その後、森田芳光夫人で映画プロデューサーの三沢和子氏を語り手、元ヨコハマ映画祭代表として森田監督と親交のあった映画ライターの鈴村たけし氏を聞き手にし、トークライブを開催。下北沢の小さな会場で、『映画の革命児』森田芳光を探る濃密な1日を、是非ご一緒に!
語り手

三沢和子
略歴
1951年東京生まれ 早稲田大学在学中よりジャズピアニストとして活動のかたわら、1977年「水蒸気急行」の宣伝、1978年「ライブイン茅ヶ崎」の製作補佐。1981年「の・ようなもの」製作時に株式会社ニューズ・コーポレイションを森田芳光と共に設立。以降、プロデュース作品多数。
主なプロデュース作品
「キッチン」「(ハル)」「刑法第39条」「阿修羅のごとく」「間宮兄弟」「僕達急行 A列車で行こう」監督:森田芳光/「夜逃げ屋本舗シリーズ」監督:原隆仁/「永遠の1/2」監督:根岸吉太郎/「免許がない!」監督:明石知幸 等
聞き手

鈴村たけし
略歴
80年に第一回ヨコハマ映画祭を立ち上げ、以降実行委員長・代表を歴任。現在は映画ライターとして活躍している。編著書に『沓掛時次郎 遊俠一匹(日本カルト映画全集5)』『冬のつらさを 加藤泰の世界』『加藤泰映画華』『平山秀幸映画屋街道』『女優芹明香伝説』(いずれもワイズ出版)などがある。
| 日時 | 2026年5月16日(土) 14:30 開場 15:00 開演 オープニングトーク 15:15 『森田芳光の原点』上映 16:30 休憩 16:40 メイントーク 17:45 終演 18:00 談話会(別料金) ※鈴村氏を囲んでのフリートークタイム(三沢氏は参加されません) ※2ドリンク、プチおつまみ付き 19:30 全終了 |
| 料金 | 上映付きトークライブ 3,000円 談話会 1,500円(2ドリンク、プチおつまみ付) ※予約・当日共通 ※ご予約は下記お申し込みボタンから ※料金は会合当日、現金払いになります |
| 座席数 | 22席 |
