ワインと音楽の家 Casa do Musica e Wine
7月27日(日)19時~

Vocal

NINA

プロフィール

2010年、ボサノバの魅力に惹かれ都内のライブハウス・レストラン等でライブ活動を開始。
2012年、ペドロ&カプリシャスのリーダー、ペドロ梅村氏に見出され、「ロス・インディオス」の9代目女性ボーカルとなる。
2012年2月、ロス・インディオス結成50周年記念CD『黄昏のデュエット』をリリース。
2018年5月、小野リサを始め、数多くの有名ブラジル人アーティストを手がける吉田和雄氏のプロデュースの元、ブラジル・リオデジャネイロにて現地のミュージシャンとレコーディング。スペシャルゲストにジョイス・モレーノが歌とギターで参加する自身初のボサノバカバーアルバム「Banana」をリリース。
2019年4月、ロス・インディオス&Nina2作目のシングル「ボンジーヤ・東京」をリリース。
2019年7月より、こしがやエフエム、パーソナリティーアシスタントとして出演。
2019年9月、BS-TBS「今蘇る!魅惑のムード歌謡スペシャル パート3」出演。
2020年2月、BS-テレビ東京「徳光和夫の名曲にっぽん」出演。
2020年2月、ジャズ、ブラジリアン、ラテン、歌謡曲、クラブミュージックなど、多ジャンルをミックスした楽曲を展開するバンド「nemonemo(ニモニモ)」の活動を開始。
2022年3月、ロス・インディオス結成60周年コンサート中野サンプラザ公演出演。
2023年7月、ブラジル・リオデジャネイロ録音2ndアルバム「Samba do Champanhe」リリース。スペシャルゲストに、ホベルト・メネスカル、ダニエル・ジョビンが参加。ワインをテーマにしたオリジナル曲を2曲収録。

Guitar

長澤紀仁

プロフィール

大学在学中よりプロギタリストとして活動開始。

様々な音楽経歴を経て80年代にブラジル音楽に出会い、
そこに自らのメインフィールドを展開。

2006年、Durval Ferreiraのプロデュースでブラジルデビュー。
日本のブラジル音楽界を代表するギタリストである。 

鈴木重子、故・中島啓江、noon 、葉加瀬太郎、岩崎宏美、
島田歌穂、故・すがはらやすのり、西岡たかし、hiro(ex:Speed)、
渡辺真知子、chie、吉田和雄、Wilma de Oliveira、柏木広樹、
大澤誉志幸、等数多くのミュージシャンの
ライヴやレコーディング、アレンジに参加。

「もにじん」「PANDRUM」「Três Passarinhos」などの
ユニットに参加、エレクトリック・ギターを弾いて懐かしの昭和
歌謡~ポップスの「鶏さまKings」にも参加。
ボサノバ・サンバ系のヴォーカリストのサポートも数多く務める。

また、直感性と論理性が同居した音楽レッスンも好評!

DJ/Organized

DJ”latin”NONA

プロフィール

90年代,DJ NONAとして六本木,西麻布エリア中心にDJイベントからキャリアをスタート。 

House Musicを中心にSoul,R&B,Club Jazz等をプレイ。

1997年IBS茨城放送ラジオ音楽番組「Music Factory」で自身初のMC,DJとして番組出演。 

2008年に渋谷WOMB「rasp -El Sol Viento-をオーガナイズ。著名DJを招聘。

青山LOOP,六本木MADO LOUNGE等のパーティーに出演。

2016年からLatin,Brazilianの選曲を中心としたLive & DJパーティーのオーガナイズ。

CLUB以外にも、都内公園各地のラテン系野外イベントなどでもセレクト。

DJ中には打楽器プレイも披露する。

現在、自身オーガナイズであるLIVEクルーズイベントは例年全て完売と定評があり開催企画を行い、DJとしても六本木R3 CLUB LOUNGE,渋谷Perry’s Barに出演中。

また知る人ぞ知るモーリョ・ヴィナグレッチや国産青唐辛子醤油漬の自称万能調味料MIXマスター。出された料理の持つポテンシャルを120%引き出し、体感した者を聴覚のみならず味覚でもオーディエンスを唸らせる。中華、印度料理好き。

Vamos Danca!

日時2025年7月27日(日)
19:00 OP
19:15 1st
20:10 2nd
20::40 終了
料金予約:¥3000(1st ワイン付)
当日:¥3500(1st ワイン付)
★(得)facebookイベントページ”参加表明”押下で
¥500offの¥25001st ワイン付)
ゼヒご利用ください。
座席数席数8:入場22名様限定
※場所に限りがございます。